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2017/06/15

停滞期を乗り越えろ!

今日は、トレーニング覚書。



何事もそうだけれど、成長の過程でぐーーっと伸びる時期があり
そしてそんなことはずっとは続かない。
トレーニングのやり直しを始めたのが去年の6月、ちょうど1年前だ。
それまで脚の手術があったとは言え、トレーニング自体はやっていた。
にもかかわらず全く何も身についていなかったことが(ヒト犬共に)発覚!!
そんな状態だったもんだから、頭の固いヒト・・・はともかくとして
キキの成長は凄かった!



だって、何やったらいいんだかわからないにもかかわらず
『ダメ!』だの『No!』だの言われてたんだもの。

『何をやれば良いかよくわかる』→『で、その通りやってみる』
→『すっごく褒められる』→『こりゃあ面白い!!』


となれば、元々頭が良いんだからね、ぐんぐん覚えるのも当たり前。



で、この後が問題!
この間、ヒト側もそれを上回るスキルアップが出来ていないと
犬だけがぐんぐん伸びていく。
どうステップアップさせていくか?
いかに犬に考えさせ難しくなる課題を乗り越えさせていくか?
それをどうわかりやすくストレスをかけず教えきれるか?
それが出来ていないと犬は(少なくともキキは)退屈し始める。



『考えるの面倒くさい!』
『わかんないふりしてればママはヒントをくれる』


と、考えずして、ラクをして最小限の労力で
キキはおやつゲットを狙うのだ。
必ずしも出来ていなくても、これは褒めるところでしょ?と
出来てはいるが今のを褒めては今後のために良くないってところ。
レッスン中はなるほどと思っても、自主練の時はついつい
その辺のルールが曖昧になってしまう。
決して褒められた態度ではないのに出来てしまった時、
『せっかく出来たし、これを否定しちゃってテンション下がんないかな?』とか。
そもそもヒト側の態度がハッキリキッパリしてないのが原因だね。



丁寧に慎重に(やってるつもり・・・)レベルを上げていく。
最初はキキも頑張っている様子。
『もうちょい!』と思ってちょっと思い切る・・・とたんに

『えーーっ、わっかんな〜い!』と無表情。

で、少しハードルを下げる(まぁ、ネックになっているのは100%距離ですが)
と急に動き出し『さぁっ!お・や・つ!!』とニコニコ顔で正面停座(汗)

『・・・っったくもうっ!!』

こんなことがここ1ヶ月くらい続いている。
相変わらずカミカミも治んないしねぇ



この先へと進んでいくにはどうしたって
遠隔でのコントロールが必要になる。
囲いもない野っ原で、ハンドラーは一歩も動けず手も足も出ないのに
犬ははるか数十メートル先にいるのだ。
直接的にヒトの影響力が及ばないこの距離では
怒鳴ったり、体罰を与えたり、物を投げつけ脅かしたりなどという
訓練で、乱暴に詰め込んだものなど到底通用しない。
薄い紙を積み重ねるかのごとく、ゆっくりと、でも着実に積もって
厚みを増していく・・・そんな良い経験こそが先へと繋がっていくんだろうな。



ダミーを必ず持ち帰る!という強い意欲を持ち
そしてそれはヒトの指示のもとに成し遂げられる
共同作業であるという自覚。
犬との良い関係が築けていなければ
遠隔でのコントロールなどは夢のまた夢だ。
地形も様々、風向きも刻々と変わるフィールドでは
覚えたての一発芸ではダメなのだ。



この夏、長いトンネルの先に光は見えるのか?!



IMG_8968_convert_20170615141008.jpg














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