2015/12/24

またもや・・・(涙)

今年の3月のことでしたが・・・
お散歩中にカラーの外れてしまった大型犬にアモが咬まれるという
事故がありました。
そのときのMちゃん(♀5歳)の飼い主さんとはもちろんその後もお付き合いがありますし
そのときをきっかけに本格的に訓練をやり直すと
おっしゃっていただき、実際一生懸命トレーニングをされています。


そのMちゃん、実は先週日曜日のことでしたが、
今度はリードが切れ・・・(涙)もう詳しく書くまでもありませんが
またもや、たまたま近くを通りかかったアモが被害にあってしまいました。


いつも通る広場でちゃんと訓練を受け
その時はアモの方に行きたそうにするものの一生懸命
自分を抑えているという感じです。
時間はかかるけどそれでもMちゃんもご家族もがんばっているな〜と
思っていたのですが・・・それだけにまたMちゃんに
こんな経験をさせてしまったことがとても残念です。
そしてそんなことよりも、4日経った今も脚を痛そうに
引きずって歩いているアモが可哀相でなりません。
またしてもこんな思いをさせてしまい、何で守ってやれなかったかと
後悔ばかりです。


私の方にも油断があったと思います。
アモもキキも特別に大きな犬ではありませんが
でもやはり20㌔を越える大きさです。
ヒトと犬、双方の安全のためにも1頭ずつのお散歩が基本!と
考えていましたが、最近はアモも以前のように
気に入らない犬に吠えかかったりということもすっかり減ったこと、
キキも遊びたくっていきなり引っ張るということが無いわけじゃありませんが
こちらがそれを察し、事前に声をかけることで
だいぶ我慢が出来るようになって来ました。
そのため最近は、日が暮れるのも早く、時間がないことを言い訳に
夕方は2頭引きのお散歩をすることが増えてしまっていました。


今回も私が2頭を持っていた時に襲われたため両手が塞がっており
パパが駆けつけMちゃんを引き離すまでの数十秒の間
まったくなす術がありませんでした。
訓練士さんからは『相手の犬を蹴り上げてでも自分の犬を守れ!』
と言われましたが・・・なかなか足なんて出ないもんですよ


Mちゃんは大型の猟犬種です。
作業意欲も高く、飼い主との良い関係が築ければ
最高のパートナーになりうる子だと思います。
春以来、服従訓練を一生懸命頑張っていたMちゃんとパパママですが
やはりここまでなってしまってからの服従訓練はなかなか難しく
どうしてもキツいものになってしまいます。
決して服従訓練を否定している訳ではありません。
でも犬が訓練を楽しめていないのなら、ネガティブな『こうしないと酷い目に遭う!』
といったやり方では絶対に定着しないのではないかと思います。
訓練士はプロですが、一緒に暮らしている飼い主は
大抵が素人なんですからね。
徹底してやり通せないのならば犬にとってはいろんなルールが
有りになってしまう訳で・・・ましてやリードから解放された状態では
コマンドを聞く筈ありませんよね。


常にルールは徹底し、犬に対しては誠実に。
押し付けるばかりではなく、犬に考えさせ、
訓練は楽しく、出来るようになったときは共に大いに喜ぶ。
出来なくてもイライラクヨクヨせず一日の終りは必ず笑顔で。



これは今までアモと色々取り組んで来た中で、
失敗しては反省・・・を繰り返して来たあまり自慢出来ない
私の経験から学んだことです。


猟犬種は元来リードの無い状態で作業をする犬達です。
だからこそ犬が『ヒトと一緒に仕事をすることは楽しい!』と思い、
常に自主的にヒトとコンタクトをとってくれなければ話になりません。
だから、ガンドッグの競技はまずエントリーのためのテストがありますし
それにパスするということは『ただ科目をこなしました』
ということではなく『ノーリードの状態でコントロール出来る犬である』
という証明になるわけです(理想をいえばですけどね)。
いつも思いますが、競技のために『これさえ出来れば良い!』
という考え方では何のための訓練なのか、本末転倒です。


我が家もそうですし、Mちゃんのパパママも
犬種に合ったトレーニングというのは、都市部に住んでいると
なかなか難しいと思います。
でもせっかく望んで迎え入れた子なのですから、
なんとかこの先のMちゃんの、まだまだ続く長い犬生が
その犬種らしい明るいものであってくれればと思います。
そしてそのことは勿論、私自身もいつも
心がけておかなければならないことだと思っています。


アモ、早く元気になってくれーーっ!!
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2015/12/18

ダラダラ散歩

暖冬ですね・・・朝晩はさすがに冷えますが、お昼はぽかぽか陽気で
アモキキのお散歩は相変わらず汗をかきながらです。

1頭ずつ時間をかけてやりたいのですが、なんだかここのところ
しんどくってね・・・シッポ達には『悪いなぁ』と思いつつも
午後の散歩は2頭引きの日が増えちゃってます。
まぁ、アモのイケイケどんどんは変わらずですが、キーちゃんがね
しっかりママに歩調を合わせてくれるので何とか2頭でお散歩出来ます。

・・・といってもお山の公園の入り口にあるテニスコートの横を通るときだけ
キーちゃんは要注意なんです。
拾えずそのままになった、たっくさんのテニスボールが
茂みの中にあることを知ってますのでねぇ。
ママの顔をチラチラ見ながら『ママちゃん、探せって言わないの?!』
ってしつこいんですよ。

ヒトが誰もいない時には『じゃあ探しておいで!』ってフリーにしてやると
嬉しそうに走って行ってあっという間に3〜4個のボールを
次々と持って来ます。
もちろんちゃんとコートの中にお返ししてきますよー!


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『お兄ちゃんたら、ハト探しばっかなの!』


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ニッコリのお顔で2ショット


2頭だときっちり歩かせるのはママには無理ですからね、
開き直ってもうコマンド無しで好き放題散歩です。
でも不思議なことにキチキチ口うるさくしていたときとあまり差がなかったりして・・・?
というより、むしろゆったり歩きやすかったりします。
以前あれだけ悩んでいたアモ君の『和犬苦手問題』(笑)
こちらが意識しすぎて注意するより、『まぁ吠えたきゃ吠えろ〜、知らーーん』
と思っている方がアモも何だかスルーしてくれたりして。


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うーーん、色々やったからこそ、ここまできたのか?
やらなくってもこうなっていたのか・・・?
まぁ、なんだかママにはよくわかりませんが、今が楽しいんだから
なんでもいーーやってことで



2015/12/09

キキ、1年検診

さて・・・待ちに待ったこの日。
キキの術後1年検診に行って来ました。
去年の今日、ちょうど2歳のお誕生日の12月9日、キキは退院して来ました。
膝を4回、その後胃捻転を起こしての緊急手術。
先生の『今後何か起きても、もう脚についてはこれ以上の手術は
するべきではない、精神的に不安定で病院では安静を保てないのならば
脚の心配はあるけれど家族と一緒に居た方が良いのでは・・・?』との提案で
術後たったの6日目でしたが、抜糸もしないままに退院させることになりました。


まぁ、その後はね・・・色々と大変なこともありましたが、
こうして無事1年を迎えられたことはホントに嬉しいです。


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『ここ・・・びょーーいんだね』


大変な思いをした筈なんですけど、キキは相変わらず病院や先生達が大好きです。
のべ約60日もの間病院ではお世話になりましたのでね・・・看護師さん達にも
とても可愛がっていただき、きっとそのお陰だと思います。


結果は・・・もちろん!とても良いものでしたよ。
これからも水泳やトレッドミルのリハビリを続けながら
もう自由にやりたいことをやって下さいとのことでした。
右脚の心配なども残りますが、今言っていても仕方の無いことですのでね。
今後は1年ごとのチェックに通うだけとなりました。


そして、今日はキキの3歳のお誕生日!
アモ兄のお腹も治ったことだし、今週末はお祝いしようねーー


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『あたち・・・頑張ったねってほめられちゃったなの!』

2015/12/08

お誕生会は延期

アモ君、5日にだいたい8歳のお誕生日でした。
大体3歳で我が家にやって来た日をお誕生日にしましたのでね
お誕生日とウチの子記念日が一緒な訳で・・・もう5年経ったんですねぇ。

Woofでも行って盛大に誕生会を!と思っていましたが・・・
ちょっと前に膿皮症の治療のため服用していた抗生剤が身体に合わず、
酷い下痢ピーになってしまいました
ホントにとことんモッテナイ男です


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ぽんぽんピーピーだけどだいたい8歳になったんだよーー


そんなわけでしばらくはカリカリの漢方薬ふりかけご飯でしたが・・・


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もうお腹痛くないじょーー


今日はオヤツが食べれるまでに回復してきました。
明日はキキのお誕生日だしね、合同誕生会ってことで
週末に持ち越しですよ〜
2015/12/03

裏磐梯へ!最終日

さて、いよいよ最終日!
今回も法事がありましたのでね、2日目はあまり遊べずでしたので
初日の反応も悪くないアモでしたので、リードをはずせるかどうか
様子を見ながらね、とアモパパとは決めていた筈ですが・・・。


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ロングが付いてると思っていたアモ君、パパは『だいじょ〜ぶだぁ〜』と
あっっちゅーまに離しちゃってくれてますYO−ー


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『ママちゃんっ!アモ兄が道をそれようとしてまちよっ!』


と、キキはいちいち報告に来ては・・・


『あたちがキョーイクテキシドーしてきましゅ!』
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『ちょっとーー、まつでしーー!』


とアモに気を付けていてくれます。
キキなりに呼びに反応の悪いアモが心配なんでしょうか?
アモとパパ、ママの間を行ったり来たりしながら、
アモがコースアウトしそうになると、こちらにコンタクトを取った後
自分もアモの後に付いて行き、その辺りで待っていると
アモを伴って帰って来ます。


よく観察していると道のカーブでヒトの死角になるときや
コースアウトして林の中や沢に下りて行くときは
アモも必ずこちらをチラチラ見てアイコンタクトが取れてから
行動をしていました。これは今回始めてのこと・・・というかアモは
今までも見ていたのかもしれませんが、これに私が気付いたのは
今回が始めてでした。
だってホントに『ちらっっ』っとなんだもん!


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帰り道にはだいぶ落ち着いてみんなと一緒に歩けました



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パパとお話ししながら歩いてたね〜
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『とーちゃん!明日もここ来るかっ?!』


今回はキキが居てくれたこともあり何とか無事
楽しく遊ぶことが出来ました。
一度見えなくなってしまった時にカラーで音を鳴らしましたが
その時の反応もよくすぐに帰って来ましたし、その後も凹むこと無く
また楽しく走ることが出来ていました。
とにかくこのような楽しい経験を少しでも多く積み重ねる、アモには
きっとこれが一番のトレーニングなんでしょうね。
オヤツもオモチャも褒めてもらうことさえ大したご褒美には
ならないアモ、ただ自由に走れることだけが一番のご褒美なのでね。
いちいち目を血走らせて、このときとばかりに走らなくても
『これはいつもの楽しい遊びなんだ』とアモが慣れてくれれば
もう少し落ち着いて遊べるようになるのかな?
オフリードに出来るかどうかのアモの状態の見極め、呼ぶタイミング、
もちろん安全に遊べる場所なのかどうかも含め
人間側の経験が何よりも必要ですね。


それにしても、キーちゃん!
ホントによくお手伝いしてくれました。
もうすっかりママの頼もしい相棒だね。ありがとうね!
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『まったく〜、みんな世話がやけまちねっ!』






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