2015/11/30

裏磐梯へ!

あっという間に11月!とか言いながら、もう11月も終りっていうね・・・(汗)
一日があっという間で、ホントイヤになりますよ。


ネタが新鮮なうちに・・・と思いながらももう10日以上も前のお話


またまた裏磐梯で遊んできましたよ〜
さすがに雪はまだでしたが、やっぱり東京の寒さとは違います
前回9月に遊んだ檜原湖はこれからのワカサギ釣りシーズンに向け
水量が増えていましたので今回はあまり遊べず。
といっても、キキは相変わらず飛び込んでいましたが


・・・で、今回はシーズン前でクローズ中のこちらで走って来ましたよ。


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『わーーーいっ!』


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ふもとで呼んだら2人揃って帰って来てくれました!


こういうのって・・・う、うれしーーっ!(涙)


実はこの後、地元猪苗代のハンターさんがアモのことを見にいらして下さいました。
訓練用のカラーの使い方をやはりキチンと習っておきたくて以前から
お願いしていたんです。
このカラー犬の居場所が確認出来るようにかなり大きな音が鳴るのですが
アモは以前にもこのカラーで訓練を受けたことがあるらしく・・・それも
アモにとっては良いイメージのものではなかったようで、音に対して
怯えるような、過剰な反応を示していました。


2年前本格的にこのカラーでの訓練をしようとした時に
カラーを付けたとたん走らなくなってしまい、シッポが脚の間に入って
ブルブル震えてしまうということがありました。
すぐにカラーをはずし、それからは一切音は鳴らさず
お散歩の時に付けたり、ドッグランで付けたりと
楽しいときのみに使うということをやっていたのですが。


・・・まぁ、いちいち聞かれる訳ですよ『その首輪なにーー?』って。
で、もうこちらが面倒になってしまっていつの間にか使わなくなっていました。


このカラーでの訓練に関しては賛否両論だとは思いますが、
私はアモのような子には命を守る大事なお守りだと思っています。
猟が目的ではなく楽しく遊ぶのが一番の目的なので
早め早めに位置を確認し頻繁に呼び戻しながら走る。
呼び戻されてもまた解放してもらえて、その後も楽しいことは続くんだよ
ということをアモがわかってくれれば、
安全に楽しく遊び続けることが出来ますからね。


始めこそまた記憶が蘇って来たのか、ちょっと調子が悪そうなアモでしたが
今回は知らん顔して付けたまま自由にさせておきました。
様子を見ていて感じたのは、この音に対してはものすごく反応が良いこと。
音が鳴ると一目散に走って戻って来ます。
音が一度だけならそんなに凹まず、戻ったことを大いに褒めてあげることで
アモの気持ちをリカバリーさせてやることが出来ること。
ただし、あまりうるさく何度も鳴り続けると、途端に走らなくなってしまうこと。


そんなアモの状態を確認し、あまり音を使いすぎないこと、
外に出るときはいつもカラーを装着し
『このカラーを付けると、楽しいことがある!』とアモが
感じるようにすること、というアドバイスを貰いました。
それにしても、このハンターさんもホントに犬好き!
アモのことも会うなり『いい子だね〜!』とハグハグしてくださり
アモもペロペロチューチューのの大サービス
大半のハンターはみんなこうやって犬を愛し大事に可愛がっておられます。
かたやほんの一握りの心ないハンターのせいでアモのように棄てられ
辛い思いをしてしまった子達もいる訳で・・・。
セターは猟犬として生まれて・・・というか、産まされる犬達ですから、
やはりそのような犬を育て共に猟を楽しむことの出来るヒトの元で
一生を全うさせてやれるのが一番ですよね。


まぁ、話しがそれましたが・・・
いよいよ最終日は林道でフリーに挑戦ですよ!


つづく!




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2015/11/11

ONとOFF

『オンとオフの切り替えができる子・・・』
保護犬の飼い主募集サイトなどを見ていると
その子の紹介文によく見かける言葉です。
もちろん私もよく使っていた言葉でした。


以前こんなことがありました。
アモを迎えてまだ日も浅い頃です。
夕方アモをロングリードで走らせていたところ、昔セターと猟をしていたという
70代くらいのおじさんに声をかけられました。
『この犬は猟の訓練をさせているの?』と聞かれましたので

『いいえ、ウチは猟はやらないので・・・家庭犬です。』と答えました。

『・・・そう、でも何もやらせないんじゃこの犬は大変だろ?』

『させたいと思ってはいますが、何しろ1歩外に出ると
猟犬のスイッチが入ってしまいヒトの声が届かないんですよ。
家では落ち着いた良い犬なんですが・・・ONになるとこの状態で
困っています。』


するとそのおじさんは私の話しを聞きながらしばらくアモを見ていましたが

『これはね、スイッチが入っているんじゃなくただ興奮しているんだ。
猟のスイッチが入ったセターはこんな風にはならないんだよ。』
と、ぼそっと。

『えっ?じゃあどーなるの?!』って詳しく聞きたかったけれど
なんたって30mのリードの先ではアモがお目々渦巻き状態で
暴れまくっているもんで、そんな悠長に立ち話していられる訳もなく・・・
なんとなくおじさんにバカにされたような・・・まぁ、そこまで悪くとらなくても
でも『わかってないねぇ〜』と言われているような
なんとなくその時はそれで終わってしまい
そんなハナシも忘れていたのですが・・・。


最近キキを見ていて、ふっとこのおじさんの言葉を思い出しました。


ONの状態イコール『動』
OFFの状態はその反対で『静』のイメージです。
テンションが上がると『何も耳に入らなくなり』
『スイッチが切れると言うことをよく聞く』というのはなんかやっぱり
違う気がします。
本来ONの状態というのは何事も良い状態のはず。
集中が高まり、神経が研ぎすまされ、感覚が鋭くなり、
よってパートナー(ヒト)のコマンドもよく聞こえる
というのがホントですよね?


まだまだ毎回とはいかないのが、ママの勉強不足ということがあり
残念なんですが、時折見られるキキの良いONの状態。


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キキの順番になりスタート位置へ


あっちゃこっちゃとニオ嗅ぎに忙しいお散歩中とうって変わって
ママの顔を見ながらのヒールウォークとは違いますが
ちゃんと歩度を合わせています。


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ダミーのマーキング中


投げると同時に飛び出すボール遊びとは違うんだということは
キキもよくわかっているようです。
ちょっと前のめりではありますが・・・


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『モッテコイ!』でロケットスタート!


良い状態のONであれば『動』も『静』もありうるわけです。
きっとおじさんが言いたかったのはこういう状態のことなんだな〜と。
だからこそ強い意欲を持ちながら、それでいて冷静にハンドラーの動きや
コマンドを理解し、ヒトとの共同作業としての猟が成立するんだよね。


これはもうプッツンとスイッチが切れたキキ
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『ママちゃ〜ん、テントに帰ろーー!』になってますねぇ


ホントに稀なことですが・・・キキは、ぐぐーーっと集中力が増し良いONの状態に
なるときがあります。
どういう時にそういう状態になるのか?ママの行動、又は気持ちがどんなだと
そういう状態のキキを作ることが出来るのか?
『あーー、今ってどんなことしたっけ?』といつも後から思い返すのですが
イマイチママも未だに掴めないでいます。
なんせホントに稀なことなんでね・・・
うーーん、まだまだ修行がたりないぞっっ


ちなみにアモ君のOFF状態
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『ほっとけっ!

2015/11/09

キーちゃんの近況

お次ぎはキーちゃんですよ。
こうやってPCに向かっているときも・・・


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ママの足元にピッタリひっつき虫の可愛い可愛いストーカーちゃんです。
ワンコと一日中ベタベタ遊びたいママの夢がようやくキキで実現しましたよ。
クールなアモ君に振り向いてもらえないママの横で
いつも『ママ〜、がーーんばっ!』って慰められてますよ


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『オマエは真面目だねぇ〜!』


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『えーー、だってママちゃんマテって言ってるよ〜!』
『聞っこえましぇーーんっ!』


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『アモ・・・ばかなの?』


やっと来月で術後1年を迎えられるキキ。
頑張ってきた甲斐があり、リハビリも順調です。
今となっては手術をした左脚の方が右脚よりも筋肉量も増え
ゴボウみたいだったシッポもビックリするくらい太く立派になっています。
リハビリプールのジェットもMAXの状態でも
ぐんぐん泳ぎきるまでになりましたし、トレッドミルも
時速5,5㌔の小走りの状態を組み入れながら30分を休み無しで
歩ききることが出来ていますので、体力もだいぶ付いたようです。
毎日泣きたくなるような日々から始まり、ホントに色々あったこの
14ヶ月でした。そしてその間一番大変で辛かったのはキキなんですが、
どんなときも、明るくママを慕ってくれるキキに元気を貰い
頑張って来られたように思います。


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あーーっ!もう・・・キーちゃん可愛すぎ〜、

2015/11/06

あっという間に11月!

なんだかめちゃくちゃ忙しかった10月末。
アモキキを遊ばせて、キーのプール、リハビリ、オビ、レトリーブ、
でもってアモの呼び戻しトレーニング(・・・まだやってんのかっ!
合間に(合間なの?)仕事行って・・・
車の運転しながら『・・・で、どこ行くんだっけ?』な状態


まぁでも、アモの体調も良好、キキのリハビリも順調で脚の状態も
かなり良い感じ!
アモキキが元気で笑っているならそれでヨシです。


アモは体重もすっかり戻りまた軽やかに走るようになりました。
我が家は猟はやりませんし、アモも猟の訓練は受けていません。
保護される前はそんなこともやっていたのかもしれませんが
どうも猟の作法はわかっていないようです。
それでもやっぱりセター、猟期に入るこれからの季節は
気力も体力も充実してくるようです。
身体がそういうサイクルになっているんでしょうかね?
シッポの動きも目の力も走る意欲も夏とは全く違ってきました。


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今週も野山をたっぷり駆け巡りました。
たまにハトと間違えて石にポイントしたりして・・・気が付いて照れ隠しに
ママに飛びついたりと、お茶目なこともしていますが(笑)
いーのいーの、それで!
変な猟犬だけどアモが自分のお仕事だと思ってやっているんだからね、
満足して戻って来たら『頑張ったねぇ、アモ!すごいねぇ〜』と言って
迎えてあげる、日々それの繰り返しです。


『そんなことで犬は戻るようにはなりません!』と以前通っていた訓練士からは
バカにされてしまうかもしれませんが・・・。


でも、いーんですよ、このままでも。
褒められてうれしいなぁとアモが思ってくれれば
『あっ、そうだ!戻ってママとパパに褒めてもらおう!』って
いつかそんな日も来るかもかもしれませんしね。
それもまた今後の楽しみってもんです。


次回はキキの近況を報告します!





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