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2014/01/26

雪山でのこと

どう考えるべきか、どう受け止めるべきか・・・那須旅行以来ずっと考えて来た。
ちょっと遡って年末の雪山でのアモのオハナシ。

今回でアモには2度目となる雪山トレッキング。
トレーニングを頑張っているとはいえ、さすがにまだまだオフリードなんてとてもじゃない。
でもここのところのアモの様子を思うと最初は無理でも場所に慣れてくれば
ロングリードは付けたままでも少しくらいなら手を離してやれるのでは?
と考えていました。
リードで引っ張られる苦しい感覚は無く、でもリードで繋がれているという意識と
マメに呼び戻すことでヒトの進行方向に向かって行きつ戻りつしながら楽しく
走れるのではないかと・・・。

結果・・・もう、ぜ〜〜んぜんダメッッ!!

いつも頑張ってる分、雪の上に立ったとたん
『ぶちっっ』っとアモの中で何かがキレる音が・・・

手を離すどころか30mもあるリードが一瞬で張ってしまい深い雪の中で
歩くこともままならず、アモパパにリードをバトンタッチ
パパもヒーヒー言いながらのトレッキングとなりました。


不完全燃焼で未練たっぷりのアモ
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『山がオレを呼んでるぜぇ〜』


結局登りも下りも興奮はおさまること無く、
リードに繋がれているため自分が先頭を走れないことにイライラ気分がMAXとなり
アモはギャンギャン吠えっぱなしのトレッキングとなりました(涙)


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『一番速いのはボクなのに・・・ちぇっ』


それに比べてこちらのお嬢さんは・・・
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前を歩きながらも

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『ママ〜来てる〜?』

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『ママったら〜、遅いなの〜!』

まぁ・・・これが犬種の違いというもんなんでしょうが
大したトレーニングもしていないのにこの安定感のあるオフリード。
キキが自由なのもアモには頭に来る原因でもあったのでしょう。
日頃ホントによく頑張ってるのにね・・・ちょっとアモが可哀相になってしまいましたが
だからといってアモの楽しみのためだからと、こんな状態のアモを離すのは
あまりにリスクが大きく・・・。

簡単なことだとは思っていませんでしたが、今回のようなアモを目の当たりにすると
やはり道は果てしなく長いと感じました。
こればかりは気長に『いつか出来ればいいな』と思いながら、根気よくやれることをやり続け
様子を見ていくしかないのか・・・っていうか、もうここまで自立してると
『しょうがないよね〜』と今のままのアモを受け入れようかなーとさえ思う。

結局アモのように自分で考え、自分の意志で行動することをまったく不安に思わない子は
猟師のように『探しにいって来い!』と送り出せるか送り出せないか・・・それはもう
人間側の問題のような気もして来る。

そして、私はやっぱり後者なのだと思う。
アモもいつかは戻って来るのだと思うけれど、常にヒトを意識し呼ばれたら直ちに戻れない犬を
私はやっぱり信用することは出来ない。
『干渉し過ぎ』と言われても飼い主が犬にしなけれがいけない一番大事なことは命の保証だ。

このような飼い主である自分が、今後如何にセターであるアモの充実した犬生を保証してやれるか?
今一度考え直さなければいけないのかもしれない。


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