2013/10/22

レトリーブを楽しく④最近のボク

アモだよ!
IMG_0221_convert_20131009101409.jpg
最近ねボクママと遊ぶのがちょっと楽しくなって来たよ!

IMG_0203_convert_20131009101324.jpg
投げてもらったボールは必ず持って来れるし

IMG_0200_convert_20131009101309.jpg
持って来て褒められるとちょっといい気分だよ!

ママが『もう帰ろう〜』って言うと
IMG_0218_convert_20131009101353.jpg
『もうちょっと遊ぼうYO〜』なんて
誘っちゃったりもするんだよ〜〜
エヘヘ・・・


アモとのレトリーブ・・・まぁ、ボール遊びの域ですが
最近ホントに上手になってきました。
慣れていない野原でいきなり・・・というわけには行きませんが。
まずはロングリードでその場所に慣れさせ、アモに納得いくまで匂いを取らせ散策してもらいます。
そうすると最近は『ママ、もう大丈夫だよ!』とこちらを少しずつ意識し始めます。
こうなるとオフリードは無理でもリードから手を離すことぐらいは出来るようになりました。

以前はこの時間が待てなかったママ。
何故ならこれはアジリティーやオビなど競技を視野に入れトレーニングする犬達にとっては
場所に慣れなければ何も出来ない、飼い主も意識出来ないというのでは
まったくお話しにならない状態ですから。

でも・・・最近はアモが場所に慣れるこの時間、『アモ的検分タイム』と呼んでいますが
これはまだ今のアモにとっては必要な時間なんだと思っています。

これをすぐにヤメさせようと怒っても、オヤツをチラつかせても効き目はありません。
いつまでも終わらなかった『検分タイム』が最近では終わるようになり、その時間が少しずつ
短くなり、いつかスーッと見渡すだけで『さぁ、ママどうしようか?』
となってくれる日も来るのではないかと・・・。

この3年間、一日中24時間アモのことばかり考えトレーニングをし、
いろんなことを試しては泣き笑いを繰り返し・・・。
結局学んだのは『理解と歩み寄り』
所詮は犬と人間、共通言語は無いし異文化のぶつかり合いだ。
そんな関係でありながらヒトを理解しようと一生懸命寄り添ってくれる犬達。
だからヒトも真剣に一生懸命応えてあげないといけないな〜。

アモとのボール遊びも少しずつ進化させていけるようにゆっくり続けていこうと思います。
次回からのレトリーブシリーズはキーとのレトリーブ日記となります
『キーちゃん!キミはレトリーバーなんだからね、たのむYO−!』
IMGP3199_convert_20131011094519.jpg
『あはは〜、あたちは何でも楽しいなの〜』


IMG_0209_convert_20131009101339.jpg
『ボクもまだまだガンバルじょー』
スポンサーサイト
2013/07/13

レトリーブを楽しく③ソフトバイト

以前、犬友ママさんに『アモ君はソフトバイトね~。どうやって教えたの?』
と言われたことがあります。
そもそも『ソフトバイト』なんて言葉も知らず、教えた覚えも無く・・・。
『なんですか、それ?』と聞いたところモノをそっと咥えることだとか。
『ガブッ!』と強く咥えるのを直すのはなかなか難しいのだとか。

P1010094_convert_20130617110502.jpg
ヒモをそっと咥えるからね
『あっ・・・落ちちゃった』

オヤツを手から貰うときなんかもガブッとくるのは困るし、『良いことならヨカッタね~』
くらいのことで、しばらく忘れていました。
最初にそのことがちょっと気にかかったのがご飯のときでした。
フードから手作りに切り替えた頃で、当時はまだアレルギーもわからなかったので、
鶏の手羽を生で骨ごと与えたところ、アモは前歯でそっと咥えたまま固まっていました。
食べ物だとは解っているし、美味しそうなモノだとは思う。
でも『食べたいんだけどどうして良いか解らないのですが・・・。』といった感じ。
喜んで食いつくと思っていたのでママもビックリ!
アモの口から一旦出させて、関節を折り差し出すと前歯でちょっとずつお肉だけを齧りながら食べていました。
食べ進むうちに美味しいことがわかり、引っ張り始めたのでそのまま渡してみたのですが、
骨を思い切って咬んでみたときに『バキッ』と大きな音がして・・・。
自分の咬んだ音にビックリしたのか、ヒャン!と鳴いて骨を吐き出して飛び退いていました。
『口の中に刺さったのか?』と思って見たのですが口の中には異常は無く、痛そうな様子もありませんでした。

IMGP1784_convert_20130713065313.jpg
バキッと音がすると氷も口から出してしまいます
『あっ!もったいないじょ』

それ以来、気にしてみると色々なことに思い当たり・・・。
そもそも口で何か咥えるのは犬にとって自然な行為であるにもかかわらず、
なんでアモは咥える前にいちいち躊躇するのか?
新しいボールやおもちゃなど必ず一度、舐めたり前歯で感触を確かめてから
恐る恐る咥えてみるといった感じ。
過去に何かを無防備に咥えた時に、嫌な思いをしたことがあるのかな?

ご飯がちゃんと食べれるのだから問題は無いし、
咥えられないことで日々困ることは無いのだけど・・・。
レトリーブも嬉しそうに追いかけて行くところまではしても咥えかけてヤメて帰って来ちゃう感じ。
大きいダミーではテンションが低く案外テニスボールなんかだと楽しそうなのも
咥えにくいか咥えやすいかというところが影響しているのかも?

真ん中をキチンと咥える練習
P1010160_convert_20130713065331.jpg
『こうか?』

これをたま〜〜にウチの中でやってみるんですが、
アモはすぐにトレーニングモードになってしまい・・・
これはちょっと遊びには繋がっていかないかな〜?

目下のママの悩み・・・またまた一人作戦会議ですな
2013/06/18

レトリーブを楽しく②

最近ちょっと『モッテコイに』ハマってくれる回数が増えて来たアモ君!
まだまだ気分のノらない日も、もちろんあるんだけれども・・・

P1010084_convert_20130525183653.jpg
『探すフリしてサボっちゃお〜っと』

ちょっとしたママの思い込みで失敗させていた・・・ということに気が付き
やり方を変えてみました。
正しいかどうかはわからないけれど、とりあえずは楽しくやってくれれば
先ずは良しってことでね。

『思い込み』というのは『アモは絶対にたくさん走りたいハズ!』ということ。
『投げてもらえば走れる・・・戻って来るのも走れる・・・楽しい上にオヤツもらって
褒められちゃって・・・パ~ラダ~イス!』かなと。
だから自分だけで遠くに投げる練習までして(ママはピッチャーかっ!)
『行くよ~~持って来て~~っキャーキャー!』なんてことをしながら
投げていたんですが・・・。
走り出しはダミーやボールを見ながらバーーーンと勢いよく飛び出して行くものの
(この時点では確実にダミーやボールに集中しているんだけど)
距離を走っているうちにターゲットはいつの間にかあやふやになり
そこに鳥でも来ればたちまち、なんで走ってたのかの目的がすり替わってしまいます。
そのままワーーッとひとしきり走り回って・・・。
まぁ、それでも最近は笛と声符(ママの絶叫とも言う)で戻っては来るのですが
戻って来てから『・・・で、何だっけ?あれ?オレなんで走って来たの?』な状態で
ニコニコしてるんですよ(汗)

P1010114_convert_20130612212236.jpg
『まっ、とりあえず水ね!』

『え~~っと、TAKE!だったよね~』と言うと『あぁ~、ダミーね』と思い出した様子で
その辺を探すフリはしてみるものの、もともとアモにとってはどうでもいい訳で・・・。

それじゃあ~っとママも無い知恵絞ってみたところ・・・。
そういえば、忙しく動いているとググ~っと集中が増すアモ。
これはアジリティーの時もそう(滅多に無いけどね)。
障害の間隔が狭いとわりと集中が続いて作業に少し意欲が増して来るのですが、競技会などの
広い場所で、障害の間隔が広がると途端に走っている最中にもフワ~っと気が逸れる。
つまり今やっていることから気が逸れる隙を与えない・・・ということで遠投をやめて、
2~3mくらいの短い距離で左右前後と受け取っては目一杯褒めて、煽って、また投げて、
を繰り返すとかなりの回数続くようになって来ました。
『もういっちょ~』とアモがノリノリになったところで『終りっ!』
これで、『もうちょっとやろうよ~、ママ~!』となってくれるといいんだけどね。

P1010112_convert_20130612212154.jpg
『おっ、これか?』

P1010113_convert_20130612212219.jpg
『持って来たじょ〜〜』

まぁ、ボール投げても見もしなかったんだし、見ているときに投げたらよけていたアモだもんね。
進歩してるぞ~、アモ!うん、してるしてる!大進歩だ!・・・よね?
2013/05/25

レトリーブを楽しく①

少し前からホイッスルトレーニングと並行して取り組んでいるレトリーブですが
最近ほんの少し良い変化が出て来ました。
アモとママの場合、GRT競技や訓練競技の持来を目標としているものではなく
あくまで、『ママと楽しくモッテコイ遊び』を目指しているものです。


P1010084_convert_20130525183653.jpg
変化として『探す』という行為が出て来ました。


アモの最上の喜びは『シューティング』であることは当たり前のことで
どんなにトレーニングを積んでもそれに勝る、取って替わるものは見つからないでしょう。
でも、それをやらせてやる環境に無い我が家での暮らしを、セターであるアモに
受け入れてもらうためにはやはり他に何か楽しみを作ってやらなければと思っています。
それがレトリーブなの??と言われればそれはわかりませんが、
何事もやってみることが大事かな・・・と。
ダミーに欲を持たせ、走って探しにいき、見つけて(捕獲して)帰って来る。
セターはポインティングドッグですので後半の作業は担当外ではありますが
ダミーと、走れることと、帰って来た時にママが喜ぶこと、
そして美味しいオヤツ・・・という組み合わせがアモの中で繋がると、
これも一つの楽しいお仕事としてアモが嬉々として
取り組んでくれるようにならないか・・・?と期待しています。


P1010083_convert_20130525183624.jpg
『あ・・・鳥さん!』持ったまま気が逸れることも


この作業に喜びを感じてくれるようになれば、ちょっと先に進んで
隠したダミーを探すことや、複数のダミーからターゲットだけを持って来ること
もっと進んで、ダミー捜索の途中でも呼ばれたら作業を中断して戻ること
そして遠隔での左右のコントロールや待機など、たくさんのバリエーションがあります。

人と犬が一緒になって作業(遊びも含めて)をするとき
犬は主人にに集中し、知っていることの全てを総動員して
一生懸命作業(遊び)に取り組みます。
アジリティー、シープ、訓練競技、シュッツ、麻薬の捜索ですら、どんな作業も犬にとっては
楽しい遊びであるのが理想です。(・・・とママは思いますが)
そしてその犬達の楽しみのために、オヤツを作ったり、仕掛けを考えたり、
健康の管理に至るまで色々な作戦を練るのが飼い主の喜びなんだと思います。


P1010085_convert_20130525183542.jpg
『あった、あった!』


P1010086_convert_20130525183602.jpg
『持ってきたよ〜〜!』


この先アモとママと2人6脚でどこまで進んでいけるかな?
2013/03/16

好きになればこそ・・・。

AMOママの『ワンコと一緒にやりたい事リスト』の中のひとつにボール投げ遊びがあります。
飼い主の投げたボールを一生懸命走って取りに行き、
嬉しそうにバビューンと帰って来るアレですよ。
『そんなのやりたかったらやれば』と言われそうですが、我が家で今まで暮らしたワンコ2頭は
共にまったくボールには興味無し!
3度目の正直でアモにも張り切って『それ〜っ!』なんて投げてみたんですが、

P1000327_convert_20130315211645.jpg
『・・・・あぶねえし』

と頼みもしないのにお座りしちゃって・・・アモ君、目がコワいけど(涙)
と、まぁそこからスタートした苦節2年!

どうよ〜〜ッ!

カモ
『カモ〜〜獲ったどぉぉ〜〜!』

ボールじゃなくてやっぱりこの男は鳥がらみじゃないとダメなんですが・・・。
でもいいんですっ!もうママは感動ですよ(涙)
ちゃんと追っかけて持って来てくれるんですから!限定5回までなんだけどね(汗)

グランドワークのトレーニングをしていただいているY先生より先日教えていただいたこと。
強制して持来を教えるのも一つの方法・・・でも好きだからこそ楽しいからこそ
意欲がわいてくる。ルールを教え込むのはまず『ママと遊ぶの楽しくて大好き!』
になってからその後のこと。
そうだよね、好きだからこそ上手になれるんだよね。

あと、一番大事なのは『欲出してやりすぎない事!』だそうです(汗)